監督:ロバート・ハーモン
大学院の卒業審査を前に、毎日、
多忙に過ごしているジュリア(ローラ・リーガン)
そんなある日、幼馴染のビリーに呼び出される。
身体に傷をつけられ、別人の様になったビリーは、
支離滅裂な事を発し、「俺は助からない」という
言葉を最後に、彼女の目の前で自殺を遂げた。
その日からジュリアも邪悪な影に脅かされるようになる。
ビリーがおびえていたものとは?
そして、体についた傷の意味とは?
すみません||l_| ̄|○l||
半分寝かけました
あまりにも、つまらなすぎました。
まず、闇から来る、何かがなんだかよくわかりませんでした。
悪魔なのかな~?って思うんですけど、インプラントって、
【皮膚の中に、埋め込む事】って意味ですよね?
そうすると、今まで見たり聞いたりした悪魔像だと、イメージないですよね?
触手のような、人間のような・・・・?謎です。
まぁ、ホラー(モンスター系)でそんな事を気にしても仕方ないので、
全体的な感想を言いますと、
ビリーの友人が、死んでも、ジュリアの反応があまり映されてないのが
背景が暗いので、部屋の中が明るいと、
反射とかで見えにくいかもしれないです
特に、怖いという感想はなく、驚いた箇所があったくらいです。
闇からくる何かが怖いのは、私もそうだけど(怖がりだし)
あそこまで、神出鬼没になってしまうと、逆に反応が悪くなる。
レンタル半額の時とかに、借りるのが一番かなぁ~?
お勧め度 ★
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