東京からやってきた太一は、一匹の子ぎつねに出会う。
太一は、母親からはぐれてしまったらしい、 キツネを放って置くことが出来なかった。 母親とはぐれたであろう、子ぎつねに、 いつも一人ぼっちの自分の姿を重ねてしまっていた。 身を預かってもらっている、動物診療所で、 子ぎつねの眼と耳が不自由な事を知る太一。 診療所院長の矢島の一言から、「ヘレン」と名づけられた、 子ギツネは、太一にだけ心を開いていく。 そんなある日ヘレンの様子が一変して・・・・・?? -------ここから下、ネタバレ注意です------- 思っていたより、泣きませんでした。 北海道の自然が美しい作品でした。 ストーリー的にはなんかイマイチだったなぁ・・・。 確かに、生きる事の大切さとか、学ばされるところはあるけど、 ン―(´-ω-`)―… 現像された写真に写っているヘレンの姿は確かに不幸そうではなかった。 私の感想なので、気に入った方には、大変申し訳ないですが、 あーーーーーーーーーーーーでも・・・・・ PR
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