山田作品が映画で公開されるのは、初めてだから、少し期待 実は、原作最後に読んだのが一年以上も前だから、
内容はうろ覚えだったり(・ω・A;)アセアセ でも、「親指さがし」をするとことか、部屋の中とか、想像通りでよかった なんか、親指のない手とかは、ちゃっちすぎ~ とか思ってしまいましたが、怖い(驚かされる)のにはかわりない(笑) 警察が捜査したなら、もっとはやくユミは見つかってるはずでは? とか、いくら人間が腐っても骨は残るでしょう?? とか思ってしまった 人間の、心から、生みだされる、 闇との格闘は、誰にでもある事なのでは? (私も、過去の闇に悩まされてるのも事実だし) やっぱ、目に見えないものより、見える物が一番怖いですね(ノД`)゜。・ 映画が始まる前に、メイン出演者のVTRがあるので、 健君ファンの方(他のメイン出演者でもいいけど)は いいかもしれませんね 後は、原作がおもしろいから、映画で物足りなさは感じるかも まぁ、「あそこの席」がイマイチだったから、期待してなかった分、 楽しめたからいいのかもしれないですが お薦め度 ★☆ なんか、隣に座ってた親子が、 あまりにもうるさいので、注意してしまった 予告の最中ならまだ、我慢するけどさ まわりの人の事考えてほしいですね PR
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