リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメーションを併用し、
新しい映像表現に挑戦したアクション・アドベンチャー 『アーサーとミニモイの不思議な国』 本作で主人公の最強の敵になる、悪魔の“マルタザール”の 日本語吹き替え版声優に、ミュージシャンのGacktが抜擢された。 作品に対して完ぺき主義者のベッソン監督は、 好き嫌いが激しいことでも有名な“くせ者”監督。 そんな監督でさえもGacktの声を聞いた瞬間、 即OKを出したというほどGacktはベッソンのお気に入りになったようだ。 監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
時間:94分 R15 歌手のマルク(ローラン・リュカ)は、 老人ホームでの仕事を終え南仏に向かう。 だが大雨の中道に迷い、車まで故障してしまう。 犬を探しにきたという精神障害者の青年、 ボリス(ジャン=リュック・クシャール)に 宿まで案内してもらうと、宿の主の バルテル(ジャッキー・ベロワイエ)は 快く部屋を貸してくれるが、妻に逃げられて以来、 徐々に平常心を失っていた彼は、マルクに 歌が好きだった妻の姿を重ねあわせ執拗につきまとう。 そんな折、バルテルから、村に近づくなという警告を無視し、 マルクは禁断の村に足を踏み入れてしまう。 そこで彼が目にした衝撃の事実とは―?
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 窓の外 街路樹の道 ] All Rights Reserved. http://blackcamui.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ Ranking
∴ カテゴリー
∴ アクセス解析