[ロサンゼルス 24日 ロイター]
「シャーロットのおくりもの」で主演した12歳の
米天才子役のダコタ・ファニングさんが、
新作の「ハウンドドッグ」への批判に怒りをあらわにした。
ファニングさんはこの映画で、レイプされる少女役に挑戦。
しかし、この衝撃的な内容に対し、非難の声があがり、
映画自体のみならず、彼女にこの役を勧めたとして、
彼女の母親やエージェントに対しても非難が向けられている。
身内にまで非難が及んでいることに対し、ファニングさんは取材で
「ほかの事で何か言われるのは構わないけど、私の母のことまで
言うのはひどいと思う。単なる攻撃でフェアーじゃないわ。
彼らは映画を見ていないのよ」と、語った。
って、今上記内容のNewsを知りましたが、12歳で、レイプされる役って・・。
そういう事する人がいるのは事実だろうから、非難はしませんが、凄いですね
実際に、そういう事をされても、非難されるのも、おかしな話ですよね。
映画を見ずに、文句を言う人って、ダコタちゃんが言うように、どうなんだろう?
ダコタちゃんの方がよっぽど、大人だな~と思いますね。
なんて、珍しくNewsに対して、個人的感想を書いてみたりw
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