監督:ローレンス・ダンモア 性的な表現が出てくるが、この作品の時代背景を考えると、
そこまで問題ではないと思った。 ジョニー・デップだからこそ、見れた気がします。 彼でなければ、見るのをやめたかもしれないほど、内容は好きではなかった (さすがに感情移入はできるような内容ではなかったからかもしれないけど) でも、ジョニーが好きだから観るという甘い考えだと、 相当つまらない作品だと思います。 彼を最後まで愛し続けた妻と幸せな家庭を築けたはずなのに、 あえての転落人生・・・・・。 後半は前半の色男とはうってかわり惨めで醜悪な姿。 最後の独白で彼は、「これでも私を好きか?」といった時の表情。 面白いわけではないけど、再度観たら、また何か変わりそうな気がします。 お薦め度 ★★ PR
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