脚本:清水曙美
演出:福本義人 金曜プレステージ千の風になってドラマSP 第1弾は、公募で寄せられたエピソードを映像化。 3人の子供にも恵まれ、平凡ながら幸せな生活をしていた 杏子(黒木瞳)はある日、健康診断で精密検査をするよう勧められる。 再検査の結果は胃がん。末期症状で余命3カ月だった。 夫の貴之(石黒賢)は胃かいようと取り繕うが、 隠し切れずに杏子に告知する。 いつも元気で家族の中心にいた杏子の病気は、 長男の健介(福士誠治)ら子供たちを動揺させた。 杏子は自分の余命を意識しながら子供たちに何が残せるかを苦悩し、 家族と少しでも長く共に過ごそうとする。 なんとなく感動しそうだな・・・・程度で見始めたのですが、
ラストがわかりきってるからこそ、泣けました。 4000通の公募の中から、この話が選ばれ、 そして、映像化して頂けた事にとても感謝します。 沢山の、家族愛を見せて頂きました。 母親としての強さと、愛。 そして、一人の女としての強さと、愛。 とても、感動致しました。 3人のお子様もとても素晴らしい成長をなさってると思います。 そして、旦那様も、弱いところを見せずに、泣き言も言わずに、 杏子様を支えていてくれた事は、大変心強かったですよね。 今日、この実話を元にした作品を見る事ができ嬉しく思うとともに、 多大なる感謝の気持ちでいっぱいです。 偶然にも、本日杏子様の御誕生日という事で、 お祝いの言葉と共に、沢山の有難うを言わせてください。 本当に、有難う御座います。 PR
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