監督:ブライアン・デ・パルマ
原作:ジェイムズ・エルロイ 時間:2時間1分 1947年、 ロサンゼルス市内の空き地で、 腰から切断された 若い女の死体が発見された。 被害者は女優志望の女。 世界一有名な死体になった彼女を、 人はこう呼んだ――― 「ブラック・ダリア」 来週一杯で終わってしまう前に、どうしても見たくて見てきました。
ジョシュ・ハートネットさんを大画面で見たかっただけですがw (こういう理由で、映画を見ることは多々あったりします) で、感想はですね、ちょっと人間が沢山出てきすぎて、名前が分かりにくかった。 思っていたより、ミステリーさ加減は、イマイチだったかなぁ。 嫌いなタイプではなかったですけど、見ていて、わかりにくいと思いました。 風景や、背景、衣装などは、美しかったです 後半で一気に謎が解けていくのが、少し不満です。 展開速いし、他のとこに時間かけすぎなような気がしました。 実際にあった事件が基になっている、半ノンフィクションです。 ジョシュ様演じる、バッキーがかっこよかった 泣き顔も、怒った顔も、素敵な人ですね^^ 後、個人的に気になったのは、ブラック・ダリアと呼ばれた、 エリザベス・ショート役のミア・カーシュナーさん 白黒でしか、お顔を拝見できませんでしたが、とても美しい(*´ェ`*)ポッ パンフレットに、出演作が書いてあったので、見てみたいと思います これは、原作も読んでみたいかも この作品はR15になっているのですが、確かに性的描写があるので、 お子様と一緒とか、親子でとか、気にする人は注意です お勧め度 ★★★☆ PR
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