監督: マシュー・カソビッツ
時間:98分
ミランダ(ハル・ベリー)は上司であり夫でもある
ダグラス(チャールズ・S・ダットン)の指導のもと
ウッドワード女子刑務所精神科病棟で治療を行っていた。
仕事を終え帰途についたミランダは、雨の中立ち尽くす
少女を目撃し、彼女をよけようとしたはずみで
車を大破させてしまう。 少女は無事だったが、
その姿はこの世のものとは思えぬ異常なものだった。
次の瞬間、自分が勤務する精神病棟で目覚めた彼女は、
自分が夫を殺した犯人として収監されたことを
同僚の医師(ロバート・ダウニー・Jr.)から告げられる…。
ミランダは錯乱した殺人犯として、
女囚クロエ(ペネロペ・クルス)たちと同じ病棟の住人となった。
どんなに叫んでも誰も耳を傾けない。
だがミランダはあの凄まじい少女の姿を再びみてしまう。
それはミランダを地獄のような苦痛に引きずり込んでいく・・・・・。
これは心理ホラーなのかしら?
謎解き感覚なので、凄い怖いという感じはなかったのですが、
音とかでドキドキ感が多少あったかな・・・
内容はイマイチです il||li _| ̄|○ il||li
なんか、無理に霊をひっぱりすぎ・・・・?
復讐したいなら殺すだけでいいのに、やたらとミランダ(ハル・ベリー)に
襲いかかるのは、彼女にやる気をださせる為なのかしら?
クロエ(ペネロペ・クルス)が、言っていた霊は、
薬漬けだったから、霊に感じただけ?
なんか変に気になるとこ多すぎ il||li _| ̄|○ il||li
お勧め度 ★☆
どうでもいい事書くと、
女子刑務所ってシンデレラ城っぽくなかった?ww
2004年11月05日(金) 21:57
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