監督:アナスタシア・ヒル ナチョ・セルダ
時間:96分 母親の殺害事件後、幼くしてアメリカに養子に出されたマリー。 40年後、事件の真相を探るために母国・ロシアを訪れた彼女は、 昔生き別れとなった双子の弟と再会し…。 TSU○AYAが半額だったので、借りてきた作品w
見始めて気づいた・・・・・配給会社アルバトロスだった(ノ∀`)アイター とりあえず、はじめの2~30分はよくわからなくて、つまらなかった。 途中から、雰囲気は出てきて、暗い部屋で見たら怖いかも。 とりあえず、最後まで見てから色々考えてしまうが、 はじめにロシアに着いた際、お婆ちゃんは何を言っていたのか? まず、双子の霊は、いったい何がしたかったのか? マリーの霊が、マリーから何を吸い取った(?)のか? お父さんは、何故突然お母さんを殺してしまったのか? 何故館に呼んでしまうほどの、執着心で、双子を殺したかったのか? ミシャリンさんはいったいなんなのか?w 考えると謎の多い作品でした(多分つまらなかったから、見逃したのかもしれないけどw) でも、雰囲気は出ているし、設定も悪くはなかったような気がしました。 後、少し+αがあれば、もしかしたら、面白かったかもしれないのに残念・・・・・な作品。 お勧め度 ★ PR
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