監督:チャールズ・スターリッジ 本日、東商ホールで行われた、試写会に行ってきました
ラッシーの名前は知っていたけど、作品として観るのは、初めてでした。 忠犬ハチ公は、ご主人さまが帰ってくると信じてたけど、 ラッシーは、飼い主を探すために、自ら、動いてた。 それだけ飼い主のジョーが大好きで、一緒に居たかったのだろう ラッシーがスコットランドから、イギリスに帰りつくまでが、メインになる。 大自然の中での撮影、凄く綺麗でした。 公開前につき、ここから下ネタバレの為、反転して見てくださいね 出会いがあり、別れがある。 笑いもあれば、涙もある。 特に途中の、見せ物小屋の、人たちとの出会いは、 とても素晴らしく、別れは、あまりにも切なかった お金がなくて困る気持ちもわかる。 でも、お母さんは、ラッシーを『家族』と言ったのに、 その家族を売るとはどういう事だろう もし、公爵様が、職を与えなかったら、また売られていたかもしれない そう思うと、少しやりきれない気持ちです また、途中ネス湖では、ネッシーが出てきますが、あれいらないでしょう (っていうか、ネス湖のシーン自体いらないのかも) ああいう余計なのが、いい作品も、悪い印象になるんだと思う 笑えたのは、裁判にまぎれたラッシーが、 証人席に座ってしまうシーンが、笑えました^^ ラッシー可愛いなぁコリー欲しくなりますよねw(単純ですからw) でもね、途中までが、かなり辛いシーンとかあったから、 ラストの幸せそうな場面は凄くよかった お進め度 ★★★★☆ 本当にお薦めなので、公開したら、ぜひみてくださいd(・ω・*)ネッ 名犬ラッシー ブログはコチラ⇒ PR
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