監督:リドリー・スコット
時間:131分 15歳以上 バッファロー・ビル事件から10年。 レクター博士(アンソニー・ホプキンス)との 面談をヒントに犯人逮捕の手柄を立てた クラリス(ジュリアン・ムーア)は、FBIのベテラン捜査官。 だがある事件の失敗で内外の厳しい追及を受け、 彼女は窮地に陥っていた。 そのクラリスに目をつけたのが、かつて レクター博士のせいで顔を失った大富豪のヴァージャー。 博士を執拗に追う彼は博士とクラリスの特殊な関係を知り、 彼女を利用して博士の居所を突き止めようとするが…。 本人見たつもりでしたが、新作の前におさらいと思って見て見たら、
見てなかった il||li _| ̄|○ il||li ジュリアン・ムーアが嫌いなわけではないのですが、やはりしっくりこなかった・・・。 やはり、ジョディー・フォスターがよかったな~と思いつつ、 あの内容じゃ、断るのも無理がないと思ったり・・・・・(・ω・A;)アセアセ j・ムーアが悪いわけではないけど、ここでマイナス評価が多いのも確かかも・・・。 全体的にダークな雰囲気が漂っていましたが、 レクター博士が好きな私としては、面白かったです。 脳みそ食べるのは、知ってたんだけど(バタリアンかよw) まさか、あんな状態で食べるとは思ってなくてびっくり!! でも、レクター博士の、クラリスへの思いはなんとなく伝わったり・・・・・。 ドレスのセンスといい、腕を切り落とす時といい、気遣いだな~って思ったり。 グロいの好きな私としては、楽しめましたが 血とか、痛い話とか嫌いな人にはお薦めできません お薦め度 ★★★ やっぱりアンソニー・ホプキンスは凄い役者さんだな~とつくづく実感・・・。 PR
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