監督:ダーレン・リン・バウズマン
時間:113分
公式サイト→
殺人現場へと向ったケリー(ディナ・メイヤー)は、
死体が行方不明の刑事でなかった事に一安心。
残虐な死体を前にジグソウ(トビン・ベル)が浮かぶが、
もう動けなかったはず…と混乱していた。
そして、その頃、女医リン(バハー・スーメク)は、
ジグソウの手術の為囚われていた。
ジグソウの片腕となったアマンダ(ショウニー・スミス)は
ゲームのルールを伝える。
息子を失った男(アンガス・マクファデン)がゲームを
終了させるまでに手術を成功させる事!と伝える。
今、新たに命をかけた者たちのゲームが始まる・・・・
前作(1&2)の謎が解き明かされる。生き残る為に「復讐か赦しか、選べ!」
というわけで、映画館で見たかったのですが、
見たい映画が重なってたのと、時間が足りず見れなかった作品を
やっと見ることが出来ました。
前評判で散々グロさはUPしたが、内容は薄いと聞いていた為か、
思ったよりは楽しんで見る事が出来ました。
グロさは確かに増えていたかな?
先日みた『HOSTEL』よりは痛かったのは確かです。
特にはじめの方の鎖に繋がれた人とか、
無実になった男の身体がねじれるとことかは痛かった(´・ω・`)
後は、2で感じた違和感の理由が納得できて良かった。
『着信アリ』とか結局なんだったの?って思える作品よりはマシ。
グロイのが嫌いな人が見るとは思えませんが、気をつけて下さいね
後、妊婦さんにもお薦めできないみたいです。
公開当時、妊婦だった同じ部署の女性が子宮が痛くなったそうなので・・・・
お薦め度 ★★★
個人的意見としては、2よりは3の方が好きです。
そういえば、ポスターに使われている血は、本物の血が
使われてるかもしれない!?って話があるみたいですね。
本当かどうかは分かりませんが、本当なら変なこだわりだなぁ。
そういう考えは、好きだけどさw
それにしても、忍者ブログにしてからよくエラーで書いてたものが消えます
せっかく書いた文章が消えて少々イライラ気味ですが、
今更他のブログに移行するのも面倒だし(-゛-メ)
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