監督:ゲイリー・ウィニック
原作:E・B・ホワイト 時間:97分 公式サイト→ 牧場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)は、 殺されるはずだった子ブタにウィルバーという名前をつけ、育てていた。 ウィルバーは様々な動物たちに囲まれて成長していくが、やがて食肉になってしまう運命・・・ その中ではじめて出来た友達は蜘蛛のシャーロット(ジュリア・ロバーツ)だった。 シャーロットは母親のような愛情でウィルバーを包んでいく。 シャーロットは命の尊さを人間たちにも伝える為、 思いを込めたメッセージを糸で自分の巣に浮かび上がらせる。 やがてみんなの元に訪れる奇跡の“おくりもの”とは…。 というわけで、今日は映画に連れて行ってもらいました
勿論お金は払ってくれましたヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ こんな娘に有り難うです(*- -)(*_ _)ペコリ 観ていて、子豚の可愛らしさが本当にほほえましいのですが、 シャーロットが本当に、キモ可愛い 表情とか、動きとかよく出来てるなぁ~と思いました。 子供には、感動まではいかないかもしれませんが、 自分の大切にしていた人が、いなくなる寂しさは、泣けます。 これはどうなの?的な意見も他でみましたが、ちょっと難しく考えすぎじゃないかなぁ~? 絵本が元になってることを考えたら、特別難しい事を考えずに見るのが一番だと思います。 ウィルバーが助かったのも、小さく生まれたのも、シャーロットに出会えたのも、 全ては、奇跡という名前の素敵な偶然だったと思う オススメ度 ★★★★ ジュリア・ロバーツの声は落ち着いていて、特に違和感を感じず観れました ただ、蜘蛛が嫌いな人にはオススメできないです PR
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