監督:クリス・ナオン
時間:123分
公式サイト→
高級官僚の妻として何一つ不自由なく
暮らしていたアンナ(アーリー・ジョヴァー)は、
愛する夫の顔が思い出せずにいた。
精神科で治療を受けていたのだが、
失われた記憶には意外な秘密が・・・。
一方、パリでは似たような顔立ちの女性が
惨殺される猟奇殺人事件が発生。
手ががりも無く、迷宮入りになりかけていたその事件を
ポール刑事(ジョスラン・キヴラン)が洗いなおしていた。
そこで、黒い噂が絶えない潜入捜査官
シフェール(ジャン・レノ)の協力を得て捜査を開始するのだが・・・。
【クリムゾン・リバー】と原作者(ジャン=クリストフ・グランジェ)が同じとの事ですが、
個人的には、クリムゾン・リバーの方が断然面白かった。
初め、アンナしか出てこず、あれ?ジャンレノ主役じゃないの?
って思ってしまいました
出てきたら、出てきたでシフェールは、なんかその辺のチンピラ親父みたいだし
内容は、ちょっとよくわかんなかった(゚ー゚;Aアセアセ
全体的に、映像が暗くて、細かい描写が見えてなかったのかなぁ?
最終的に、一件落着になったみたいですが、そうなのか??
最初の方の実験みたいなのの意味がわからなかったし><
あれ、この作品に必要なのかなぁ?
2時間ありますが、ちょっと疲れちゃったかも(´・ω・`)
お勧め度 ★★
ジャン・レノが大好きってだけで、期待した私がバカでしたw
アクションだと思って借りたのに、サスペンスでしたw
まぁ、アクションが多いサスペンスという事で
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