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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:ソフィア・コッポラ
時間:123分
公式サイト→

オーストリア皇女マリー(キルステン・ダンスト)は、
母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の20070226-25.jpg
命令で14歳にしてフランス王太子
ルイ16世(ジェイソン・シュワルツマン)の元へ
嫁ぐことになった。
結婚生活に胸を膨らませていたが、
待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕った
ベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。
ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、
同じベッドに寝ていても、指一本触れない。
愛情深く育ったマリーだったが、
悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスや
パーティーに心の安らぎを求めるようになる。


今日はお仕事が休みという事で、久しぶりに映画を見てきました
睡眠時間が少ないから、眠かったぁ

ヴェルサイユの中で初めての撮影という事で、かなり期待してました。
ベル薔薇が好きなので、マリーアントワネット関連作品は
結構見ていたのですが、その中でも、今までとは少し違ったかなぁ・・・。 フェルゼンが出てくるまでも長いし、本当に、メインが妃殿下 その他の人物が、インパクト弱かったなぁ。 背景は、実在の場所で撮影という事で、やはり素敵でした。
衣装とか、出てくるものとかもお洒落で可愛かったけど、音楽が派手だった よくある、マリーアントワネットの生涯的な部分より、
気ままな生活部分が多かったなぁ
「ベル薔薇」好きな人なら分かると思うけど、
ポリニャック婦人とか影が薄!!
その分デ・バリュー婦人が印象強いけどwww つまらなくもないけど、内容に反して、印象も薄かった気がします。 個人的には、わりと好きですけどね







田舎をモチーフにした生活は実際にしていたそうです^^
卵のシーンとかなんか、王妃なんだな~って感じで面白かったw

お薦め度 ★★★☆


やはり、マリーアントワネットが、群衆に向かって、
頭を下げるシーンは、好きですねぇ 後、子役の、マリーテレーザ役の子が、凄く可愛い 可愛すぎでメロメロ(死語)でしたわ

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