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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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キャロライン(ケイト・ハドソン)は、a33988c2.jpg
求人広告に載っていた住み込みの
看護の職を見つけ、田舎の屋敷へ。
屋敷には、ヴァイオレット(ジーナ・ローランズ)と
脳卒中の夫、ベン(ジョン・ハート)、この老夫婦が住んでいた。
看護人という事で、屋敷に迎え入れられる、キャロライン。
ある日、キャロラインは家の
全ての部屋が開けられる合鍵をもらう。

用事を頼まれ、行った屋根裏で彼女は、
合鍵でも開けられない扉があることに気づく。
不信を抱くキャロラインだが、老婦人は取り合わない。
その後、彼女のまわりで次々と不思議なことが起こり始め、
ベンは「この家から逃げたい」とキャロラインに密かに助けを求める。
この家の秘密が明らかになったとき、
キャロラインを待っていた驚愕と恐怖の真実とは



ミステリーホラーという響きと、例のごとく、
背表紙のあらすじに、見事釣られてかりてしまいましたw
いつものように期待はそんなにしないで、見ていたのですが、
予想以上に面白かった
少ない人数で、誰が悪い人か?(中盤までわかんなかったw)
どの手の内容なのか?どんな事件が起きるのか?
色々予測しながら見ていましたが、まさか、オカルト的内容だったとはw
ミステリーホラーといううたい文句には、見事騙されたけど、
予想以上の、どきどき感を味わうことが出来ました。
ストーリーがよく、舞台も田舎の大きなお屋敷、
出てくる主要人物が少なく、結構テンポ良くみれたなぁ

ラストは、Σ(゚д゚;) ヌオォ!?って感じでしたwww
オカルト的要素って書いちゃうと、どうしても、グロテスクな生きた材料を
使うってイメージですが、それが、まったくないのが、私は救いですねw

お勧め度 ★★★★
オカルトとか、ミステリー、サイコといった系によくある、
人がバッタバタ死んでいくのがないから、そういうのが、
苦手な人でも、意外にいけるかもしれませんねv(*'-^*)-☆

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 こんにちは
TB&コメントありがとうございました。

この作品はオカルトを利用した犯罪パターンかと思ったらホントにオカルトでしたね。ラストを見たあともう一回見直すと新しい発見があります。

ホント掘り出し物で面白い作品でしたよね。
すけきよ URL 2007/04/30 13:41 *edit
こんにちは
こちらこそ、TB&コメント有難うございます。

一回見てから、再度見ていなかったので、もう一度見てみますね^^
これからも、宜しくお願い致します
黎羅 2007/04/30 18:34
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