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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:ルイ・レテリエ
脚本:リュック・ベッソン5de845c6.jpg
時間:89分

運び屋”から引退し、マイアミで麻薬撲滅活動に関わる
富豪の息子ジャックの運転手として働くフランク。
平穏な日々も束の間、ジャックが女殺し屋に誘拐される。
フランクは決死の覚悟で敵のアジトヘ乗り込むが、
敵の狙いは身代金ではなかった…。
“運び屋”のプライドを賭けた闘いが再び始まる!
 

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監督:ジャド・アパトー
b284a9c7.jpg時間:132分
R-15

40歳のアンディは大好きなフィギュアや
TVゲームに囲まれていれば幸せな男。
そんな彼が仕事仲間に童貞であることがバレてしまった。
仲間はアンディのロスト・バージン作戦を決行しようと
ナンパの手ほどきなどのレクチャーを受けるが、
どうしても女性に声をかけることができない。
しかし、向かいの店で働くトリシュが来たときは
不思議と会話がはずんだ。
彼は、再び人を愛し、初体験ができるのか??

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Gackt-M.jpg

リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメーションを併用し、
新しい映像表現に挑戦したアクション・アドベンチャー
『アーサーとミニモイの不思議な国』

本作で主人公の最強の敵になる、悪魔の“マルタザール”の
日本語吹き替え版声優に、ミュージシャンのGacktが抜擢された。  
作品に対して完ぺき主義者のベッソン監督は、
好き嫌いが激しいことでも有名な“くせ者”監督。
そんな監督でさえもGacktの声を聞いた瞬間、
即OKを出したというほどGacktはベッソンのお気に入りになったようだ。

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監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
時間:94分
R15CALVAIRE.jpg

歌手のマルク(ローラン・リュカ)は、
老人ホームでの仕事を終え南仏に向かう。
だが大雨の中道に迷い、車まで故障してしまう。
犬を探しにきたという精神障害者の青年、
ボリス(ジャン=リュック・クシャール)に
宿まで案内してもらうと、宿の主の
バルテル(ジャッキー・ベロワイエ)は
快く部屋を貸してくれるが、妻に逃げられて以来、
徐々に平常心を失っていた彼は、マルクに
歌が好きだった妻の姿を重ねあわせ執拗につきまとう。
そんな折、バルテルから、村に近づくなという警告を無視し、
マルクは禁断の村に足を踏み入れてしまう。
そこで彼が目にした衝撃の事実とは―?

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監督:デビット・フィンチャー
2007.06.30.jpg原作:ロバート・グレイスミス
公式サイト→

「俺は人を殺すのが好きだ」
奇妙な暗号で、世界を挑発した連続殺人犯は、
自らを”ゾディアック”と名乗り、
自分の犯罪をゲームのように演出した。
新聞社に送られた謎の声明文。
新聞に掲載され読者を釘付けにした暗号文。
警察を挑発し、記者を翻弄した何通もの手紙。
手がかりはまるで撒き餌のようにばら撒かれた。
誰もが、”ゾディアック”に脅え、
また、彼が送り出すメッセージの謎解きに熱中した。
その男は実在したのではなく、今も実在しているのである・・・。

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