リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメーションを併用し、
新しい映像表現に挑戦したアクション・アドベンチャー 『アーサーとミニモイの不思議な国』 本作で主人公の最強の敵になる、悪魔の“マルタザール”の 日本語吹き替え版声優に、ミュージシャンのGacktが抜擢された。 作品に対して完ぺき主義者のベッソン監督は、 好き嫌いが激しいことでも有名な“くせ者”監督。 そんな監督でさえもGacktの声を聞いた瞬間、 即OKを出したというほどGacktはベッソンのお気に入りになったようだ。 オリジナル版ではカリスマ・ミュージシャンのデヴィッド・ボウイが
声優を務めており、そのカリスマ性に匹敵する存在感が必要不可欠だった。 ベッソン監督は「彼のカリスマ性、ハスキーな声、そして、 美しさのすべてがこのキャラクターにぴったりだ」と大絶賛した。 監督がGacktを気に入った理由はそれだけではない。 実際に2人が対面した際、Gacktは流暢なフランス語で話し掛けたという。 フランス語を母国語とする監督は、このことで一気にGacktに心を許したようで、 すっかり打ち解けた2人は連絡先を交換し合った。 監督はGacktの声だけでなく、美しいたたずまいにも興味津々だった。 いつの日か、ベッソン監督の実写映画にGacktが出演する日がくるかもしれない。 『アーサーとミニモイの不思議な国』は9月より丸の内プラゼールほかにて公開。 ('I'。(- ェ -。('I'。(- ェ -。ウンウン リュック・ベッソン監督わかっていらっしゃる(*´ェ`*)ポッ Gacktさまの声は、本当に素敵ですわ ![]() 私も、初めて聞いたときに、声に魅了されましたもの。 で、実際に写真で姿を見たら大変麗しいお姿で(*ノェノ) リュック・ベッソン監督の、アクション映画にGackt様が、 主演される日が来たら本当に、嬉しいなぁ ![]() PR
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