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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:アンドリュー・デイビス
930bbf26.jpg時間:109分

家族を奪われ、国から見捨てられ…。
消防士のゴードン(A・シュワルツェネッガー)は、
コロンビアのテロリスト“ウルフ”による爆破事件で
最愛の妻と子供を亡くす。
ゴードンが犯人を目撃していたにもかかわらず、
アメリカ政府はその男を追おうとはしない。
外交を優先するためには、多少の犠牲はやむをえない…
「コラテラル・ダメージ」の原則である。
誰も真相を明らかにしない死のために、
ゴードンは単身コロンビアへ乗り込み、
国際テロ集団に戦いを挑む。
やがて彼は恐るべき真実にたどり着くのだった…。

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監督:リドリー・スコット
時間:131分
15歳以上f73d4bc7.jpg

バッファロー・ビル事件から10年。
レクター博士(アンソニー・ホプキンス)との
面談をヒントに犯人逮捕の手柄を立てた
クラリス(ジュリアン・ムーア)は、FBIのベテラン捜査官。
だがある事件の失敗で内外の厳しい追及を受け、
彼女は窮地に陥っていた。
そのクラリスに目をつけたのが、かつて
レクター博士のせいで顔を失った大富豪のヴァージャー。
博士を執拗に追う彼は博士とクラリスの特殊な関係を知り、
彼女を利用して博士の居所を突き止めようとするが…。

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DREAMS COME TRUEの名曲
「未来予想図II」と「未来予想図」が今秋映画化されることが20日、分かった。
ア・イ・シ・テ・ルの合図だった♪ブレーキランプ5回点滅…や、
♪バイクのメット5回ぶつけてた…といった象徴的なシーンも登場しそうだ。

その世界観のままに純愛物語として描き、今秋、
映画「未来予想図」(蝶野博監督、松竹配給)として公開されることになった。
平成16年秋に、松竹の小林敬宜プロデューサーが
ラジオから流れてきた同曲を聴いてひらめき、温めてきた企画だった。

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監督:麻生学
時間:104分
公式サイト→

修学旅行で韓国へと行くことになった安城高校2年C組。
だが、女子生徒の一人の携帯が突然なり始める。
表示されているのは“着信アリ”のメッセージ。
発信先は不思議なことに自分の携帯番号。
発信時刻は3日後の時間で、
添えられた画像は首を吊って死んでいる自分の姿・・・。
そして、予告通りに無惨な死を遂げる。
その後も鳴り続ける死の着メロ。
そしてその死から逃れる唯一の方法は、
送られてきた死の予告を誰かに転送することだった。
「転送スレバ死ナナイ」
楽しいはずの修学旅行が恐怖の修学旅行に変わる…。


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監督:蜷川実花
音楽:椎名 林檎
原作:安野モヨコ
時間:111分
公式サイト→ PG-12 sakuran_main2.jpg

真っ赤な金魚たちが宙を泳ぐ、大門をくぐると、
そこは華やかな吉原遊郭。

8歳の時、満開の桜を目に焼き付けながら、
吉原の遊郭(玉菊屋)に売られた少女は、
きよ葉(土屋アンナ)と名づけられた。
美貌と気性の強さで一躍売れっ子となった彼女は、
楼主(石橋蓮司)と女将(夏木マリ)の希望に応え花魁となる。
名を日暮(ひぐらし)と改め、吉原一の花魁となった彼女にある日、
武士の倉之助(椎名桔平)から結婚が申し込まれる。

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