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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:アンドリュー・デイビス
930bbf26.jpg時間:109分

家族を奪われ、国から見捨てられ…。
消防士のゴードン(A・シュワルツェネッガー)は、
コロンビアのテロリスト“ウルフ”による爆破事件で
最愛の妻と子供を亡くす。
ゴードンが犯人を目撃していたにもかかわらず、
アメリカ政府はその男を追おうとはしない。
外交を優先するためには、多少の犠牲はやむをえない…
「コラテラル・ダメージ」の原則である。
誰も真相を明らかにしない死のために、
ゴードンは単身コロンビアへ乗り込み、
国際テロ集団に戦いを挑む。
やがて彼は恐るべき真実にたどり着くのだった…。



アーノルド・シュワルツェネッガー30本目の出演作!!

はじめてみたのは試写会でした。

その後何回か見る機会がありましたが、ここ最近(?)で、
『ユナイテッド93』 『ワールド・トレード・センター』を見た後、
この作品を見るとまた違った感想になった気がします。
(最初に見た感想が、どこかにいってしまったので、比べられませんが)

初めて見たとき、911事件の翌年でした。
公開されるはずだった時期に、911のテロが起きてしまい、公開が延期されたのです。

その時も、色々考えさせられる作品だとは思いましたが、今見ると、
やっぱり色々考えさせられる作品だと思いました。

『憎しみは憎しみしか生まない』
この作品は本当にそうだと思いました。
そこまで難しく考える為の作品ではないはずでしたが、色々思う事もあるかも・・・。

まさか、テロが起きるなんて思わないで作られている作品なので、
アクションを楽しむ作品に仕上がっていますが、
シュワちゃん作品という事で、いろいろな意見はあると思いますが、
この手の作品は、純粋にアクションと、シュワちゃんの人造人間的
たくましさを楽しむのがいいと思いますw

お薦め度 ★★★★☆
シュワちゃん好きという事で、高評価なのは許してやってくださいw

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