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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:ヘラルド・ベラ
時間:93分78d959f3.jpg
R指定です

スペイン版ロミオとジュリエット。
舞台はルネッサンス期のスペイン。
若き騎士カリスト(フアン・ディエゴ・ボット)は教会で
大富豪の美しい令嬢メリベア(ペネロペクルス)に恋をする。
声を掛けてみたが、相手にされなかった。
その様子を見た従者のセンプロニオ(ナンチョ・ノボ)は
魔女の力を借りることを提案する。
その魔女セレスティーナ(テレレ・パベス)は
売春の仲介をしたり、処女膜の再生をしたりする老婆。

セレスティーナはメリベアに接触をし、
魔術と巧みな話術で、メリベアの心を動かす。
そしてメリベアは、カリストへ恋するようになるが―――



これ18禁だった・・・・
見始めて初めて気づきました
いや、もう18なんてとっくに過ぎてるからいいんだけど、
どうりでHシーンが沢山あるわけだ・・・

でも、逆にどうでもいいとこに、Hシーンをあわせたりしていて(・д・)イクナイ
女に溺れて、主人をすぐ裏切る家臣ってどうなの?
実際に昔あんな家臣ばっかだったら、貴族も大名も、すぐ終わってるよ・・・・

確かにスペイン版ロミオ&ジュリエットだけど、カリストの死に方かっこ悪すぎ・・・・
首の骨折って死ぬなんて・・・・・
その前までの、展開かなり無駄になるやん・・・・

ラストの展開悪いです・・・・
お薦め度 

2004年11月18日(木) 22:27

 

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