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見た映画忘れないように記録します。あくまで個人的感想なので、あしからず・・・。結構個人的趣味も入りまくりなので(゚ー゚;Aアセアセ   TB歓迎です。(関係無ものに関しては削除致します。)
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監督:水田伸生 VPBT12865_l.jpg
脚本:宮藤官九郎
時間:142分

カップ麺会社に勤める公彦(阿部サダヲ)は、
熱狂的な舞妓ファン。
なんと舞妓さんのHPも作成している。
そんな彼に京都支社への転勤話がでる。
ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる!
彼は恋人(?)の富士子(柴咲コウ)をふって、京都へ。
公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、
仕事で結果を残して、社長に連れてってもらうことで突破!
しかし、舞い上がったのも束の間、野球選手(堤真一)が
お金にモノをいわせて豪遊しているのを見て、ライバル心が沸いてくる。
そんなとき富士子は「舞妓になって見返してやる!」と
こっそり京都で舞妓修行を始めるが・・・?


一緒に見たかった人と、念願叶って見ることが出来ました。

やっぱり、阿部サダヲさん最高!!!
なんていうか、あの役は彼の為の役でしょ!!としか言えない。
ハイテンションで、暑苦しいのに、突込みを入れたくなる話の展開w

そして、富士子の、男を見る眼のおかしさ(?)にも笑えたw
あの場所で、「かっこいい」発言が出るとはwww
いや、確かに、第三者からしたら、ある意味かっこいいけど、
恋愛としては、成り立たないでしょ~みたいな。

京都の町並みの美しさや、舞妓(芸妓)さんの美しさ、
そして、その舞妓さんを、カメラに収めようとする、人たちのキャストの豪華(?)さw

展開も、見ていて飽きさせない、テンポの良さもさすがです。
これは、クドカンがさすがなのか、阿部さんがさすがなのか、二人のコンビが最高なのか?w

これは、DVD買いですね♪
お勧め度 ★★★★★

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